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2018.10.01

SmallHD Focus クイックスタートガイド

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SmallHD

2018.09.21

Heden YMER クイックガイド

[pdf-embedder url="http://www.raid-japan.com/blog/wp-content/uploads/2018/09/全般.pdf"]   [su_button url="//www.raid-japan.com/blog/wp-content/uploads/2018/09/全般.pdf" target="blank" background="#ff6600" size="5" wide="yes" center="yes" icon="icon: book" icon_color="#ffffff"]ダウンロードはこちら[/su_button]

Hedén

2018.08.06

Movi Smartphone Cinema Robot レビュー / 2FAST ENTERTAINMENT 本間 様

MoVI M10を導入してから早くも5年が経とうとしている。 未だに活躍してくれるばかりか、もはや無くてはならない存在だ。 今回Freeflyから発売されたこのiPhone用のジンバルは、MoVIを使用する撮影のロケハン用途としての導入を検討していた。 携帯電話用のジンバルとしてはOSOMO mobileなどがあるが、ロケハンで気軽に使うという用途としては大きすぎると感じており、導入には至っていなかった。 しかしこのMOVIは、コンパクトに収納できるという点にも注力しているように思え、実際に手にとってみたいと思いオーダーした。 軽量ながら頑丈さも兼ね備えたセミハードケースは高さ18.5cm×幅21.5cm×奥行き8.5cmというサイズ。 当然ながら本体はそれよりひと回り小さく、感覚的にはCANON EOS 5Dと同程度だと感じる。 カメラバッグに少しスペースがあれば簡単に収納することができる。 同梱物はケースと本体、そして充電用のUSBケーブルというシンプルな構成。 早速試しに起動してみようと思い、マニュアル類を全く読まずに専用のiOSアプリをダウンロードして携帯にインストール。 iPhone用の他のアプリと変わらずにワンクリックで簡単にダウンロードとインストールが行える。 アプリを起動すると、チュートリアルが始まる。 その説明に従ってごく簡単なバランス調整を行い、本体とiPhoneのペアリングを行えば準備完了。 ここまでの過程において、専門的な知識は一切必要とされないし、所要時間はわずか数分。 gomovi.comというサイトにチュートリアルが掲載されているので、まずはこのサイトでセッティングや操作方法に関する情報を確認することも可能だ。 しかし基本的な設定はチュートリアルを見る必要が無いほど簡単である。 とはいえ、同サイトにはこのジンバルを用いた作例なども掲載されているので、一読をお勧めする。 解像度やフレームレートなどカメラの設定、ジンバルのレスポンス速度などの基本的なセッティングに関しては、一目で理解できるシンプルなメニュー構成となっている。 この手の機材を初めて使うユーザーでも、すぐに使いこなすことが出来るだろう。 そしてハンドル部にはRecボタンが付いており、また十字キーの上下では明るさの調整が出来るというのが嬉しい。 基本的には撮影中にiPhoneに触る必要はない。 またプレビューに際してもわざわざカメラロールを呼び出す必要はなく、十字キーの左ボタンをワンタッチするだけで再生することが可能だ。 言うまでもなくジンバルとしての完成度はFreeflyの製品ということもあり非常に素晴らしいが、それに加えてこれらの機能がiPhone用のジンバルとしての魅力を増している。 当初想定していたロケハン用途には余りある完成度だ。 さて、早くも一通りの機能を把握できたので、より実践的なテストを行うべく外に持ち出してみる。 そうしているうちに、様々な撮影アイデアが湧いてくる。 小規模であったり機動性が重視されるドキュメンタリーの撮影の場合、特に海外での撮影の場合などでは持っていける機材に限りがある場合が多い。 しかしこのMOVIをカメラバッグに忍ばせておけば、そのような場合でも手軽に移動ショットを撮れることを気づかされる。 「あの撮影でこのMOVIがあればもっと効果的な風景カットを撮ることが出来た」「時間が無い中でも街中の移動ショットが撮れたな」などと、テスト撮影しているうちにこのMOVIの持つ可能性に気づかされた。 もちろんiPhoneだから画質的には限界があるものの、ストーリーを伝える上で効果的であるならば、時には画質のクオリティーを差し引いてでもこの機材を使いたいという場面も出てくるだろう。 また、普段はiPhoneのカメラの機能はほとんど使わないので恥ずかしながら今回初めて気づいたことだが、私が所有しているiPhone XはフルHDで240Pでの撮影が可能だ。 例えば夕陽をバックに鳥が羽ばたいていく様子を240Pで、なおかつ移動しながら撮ることが出来れば、心象風景を表すカットとしてはかなり印象的なものが撮れるだろう。 しかしながら、そもそもそれに適した機材が無いとこのようなアイデアも出てこないので、今後は小規模で機動性が重視されMoVI M10を持っていけないような現場では、出来る限りこのiPhone用のMOVIをカメラバックに忍ばせておくことにしたい。 しかし本格的に使用することを想定すると、このMOVIだけでは足りない部分もある。 iPhoneとMOVIという組み合わせでの撮影を初めて試してみたわけだが、まず最初に感じたことはワイドさが足りないという点だ。 iPhone用のワイコンの有無を調べてみたが、FreeflyのストアにMoment New Wide Lensという×0.63のワイコンがラインナップされていた。 これを装着すると、その重量により別途カウンターバランスが必要になるようだが、Freefly純正のカウンターバランスもラインナップされている。 私の撮り方だとこのワイコンは絶対に必要なので早速これらのアクセサリーもオーダーし、それと組み合わせた状態でどこまで使える機材になるのかというところを改めて判断したい。 当初はロケハン用途として考えていたのだが、実際に使用してみると色々なアイデアが生まれてくる。 詳細は理解できていないのだが、iphoneのARの機能を使ってバーチャルな被写体をトラッキングしながら撮影できるという機能もファームウェアアップデートにて対応するとのことなので、そのような撮影での活躍も期待できることだろう。 しかしながら、今回このMOVIを使ってみて一番強く思ったことは、使っていて純粋に面白いと思える機材だということだ。 簡単にセットアップできて軽量なので、時間が空いた時に手軽に使用することができる。 そうすると、このようなショットはどうだろう、このような動きが格好良いかもしれない等と思い浮かんだアイデアを手軽に試すことができる。 考えてみれば5年前にMoVI M10を手に入れた時も、暇さえあればそのように色々なアイデアを試していた。 しかし時が経つに連れ、いつの間にか本当に必要な時にしか起動しないようになってしまった。 その主たる理由はセッティングなどが面倒臭く、手軽に手に取ることが出来ないという点にある。 このMOVIに関しては、今では起動するまでに1、2分しか掛からないし、軽量なので肉体的な負担も無い。 気合いを入れずとも、なんとなくといった感じで手に取って、遊んでいるうちに色々な撮影アイデアが湧いてくるという面白さがある。 個人的にはそれがこの機材を所有する一番のメリットだと感じた。     [su_quote]2FAST ENTERTAINMENT トゥ・ファスト・エンターテイメント 本間 様[/su_quote]

FREEFLY

2018.06.13

TERADEK/SmallHD ワイヤレス製品互換表

SmallHD

2018.04.20

RED Firmwareリリース情報 2018.4.19

2018年4月19日にRED社より新Firmwareがリリースされました。 以下にRED社ウェブサイトのリリースノート和訳を記載致します。 ■Firmware V7.0.2リリースノート和訳 重要: v7.0.2へアップグレードした後は、 WEAPON, EPIC-W, SCARLET-W またはRED RAVENを以前のバージョンにダウングレードはできません。 お使いのREDMOTEファームウェアをv9.7.×にアップグレードする必要があります。red.com/downloadsからファームウェアアップグレードをダウンロード します。 REDMOTE アップグレード手順は、red.com/downloadsから入手可能なOperation Guideをご参照ください。 v4.0.x またはそれ以降で作成のプリセットファイルのみ v7.0.2と互換性があります。 RED Touch 7" LCD は、ファームウェアのアップデートに最長8.5分かかります。アップデート中はLCD に進行をスクリーン表示します。アップデート中にカメラ電源が切れた際には、電源を入れなおしてください。本LCDアップグレードが再開します。アップグレード中、LCDはブランクとなり、PWR/REC LEDが緑に点滅します。  REDCINE-X PROと RED ROCKET Installer または RED ROCKET-X Installer最新バージョンを red.com/downloadsからダウンロードします。 v7.0.1からの重要な変更点 RED MINI-MAG® 信頼性を向上させました。 DSMC2® GEMINI™サポートを追加しました。 再生上で、制御面変更後におけるカメラクラッシュを修正しました。 2K 6:5フォーマット、Lookaroundを入れた状態でHDRx 切換え後の画像の歪みを修正しました。 収録時の断続的な音声異常を修正しました。 Flip/mirror が有効時、プリセット使用でのHELIUMカメラ再生での画像の歪みを修正しました。  RED Touch 7"または RED Touch 4.7" LCDの斜め線を修正しました。 WiFi接続後のカメラのフリーズ およびシャットダウンを修正しました。 Legacy ACESの制限された(リーガル)レンジ使用を修正しました。 ACESと3D LUT プリセットの不正確な LUTを修正しました。 4 チャンネル音声再生でのVU meter 精度を修正しました。 再生上での6K 6:5画像の歪みを修正しました。 Settingsから設定したRACK での切換え時における、focus modeロックを修正しました。 Top LCD上で、Cleanへ切換え後にUI 制御出来なくなる問題を修正しました。 IPP2モード時のMotion Mount使用したHELIUM または MONSTROカメラにて青の色合いを修正しました。 Jetpack装着時のUIパワー情報を修正しました。  HDMI ポートの無いモジュール装着時のEVF ポート ホットプラグの問題点を修正しました。 Sigmaレンズの絞りコントロールを修正しました。 Element Technica プロトコル使用時における、UI表示のFocal Length(焦点距離)を修正しました。 Reduce Judder PreviewモードとRerativeモード時のシャッターアングルを修正しました。 AF Continuous modeのカメラ反応低下を修正しました。 Global Flip/Mirror 機能有効な際のモニタ・アーティファクトを修正しました。 電源オフ状態のカメラ内臓RTCバッテリにおけるディスチャージ・レートを修正しました。 全てのHDR display プリセットを制限された(リーガル)レンジ仕様に修正しました。 3D LUT入力をREDLogFilmベースに修正しました。 Flanders DM-series モニタの断続的なロッキングを修正しました。 HDRx 2K 2:1 119.88fpsでの起動時の横線を修正しました。 RCXにて、Look プリセットインポート後の不正確な値を修正しました。 DSMC2® GEMINI™ 5K 6:5 フォーマットをフルセンサー高 (3600×3000)使用にアップデートしました。 v7.0.2操作上の注意 アップグレード後センサー キャリブレーションを実行。 Pre-Record使用前にメディアのSecure Formatを確認してください。 水平の機能に必要なGyro キャリブレーション は使用前に終わらせてください。 GEN ICONが点灯または黄色ではない場合は 3D syncをしないでください。 Image Magnifyはプレビュー時のみ使用可能です。 HD-SDI HD-SDIはTrue Progressiveのみになり、1080iまた1080PsFの信号には対応していません。

RED

2018.04.12

MOVIよくある質問

全般的なご質問 自撮りムービーを撮ることはできますか? はい、できます。設定機能で、フロントとバックが切り替えられます。自撮りでタイムラプス撮影も可能です! Moviの前面にあるトリガーボタンは何のためのものですか? いちばん上のボタンは、アプリに作用して録画を開始します。いちばん下のボタンは、アプリの非常に先進的な機能を起動するボタンで、開始/停止位置を設定したり、移動を始めたりといった働きをします。また、Majesticモードのモードトリガーの機能を変更するような、設定オプションもあります。現在は、連続ロールのON/OFFを設定や、スマートフォンの位置を固定を選択することができます。 三脚、もしくは他の支持体にMoviをマウントすることはできますか? できます。Moviは、業界標準の¼-20用接続口が底面にあるため、ほとんどの三脚やクイックリリースプレートに取り付けることが可能です。 Moviは防水ですか? Moviは潜水には適しませんが、小雨程度なら大丈夫です。ビーチでの使用も問題ありませんが、水中使用の用途では設計されておりません。 アプリ関連 ビデオやタイムラプスの露出を調節することはできますか? はい、できます。スクリーンにタッチするだけで、露出やフォーカスを調節することができます。これは、iPhoneに標準で装備されているカメラアプリとよく似た使用感です。 (撮影モードの)Majesticとはどういう意味ですか? Majesticモードでは、Moviを直接コントロールすることができ、以下の2つの方法で移動をスムーズにしたり、安定化したりできます: Moviがあなたの移動をどの程度無視するかを変更できる、アジャスタブルウィンドウが出ます。 このウィンドウの外の動きにはスムージングが施され、ブレなどを防ぎます。 これらの設定項目を変えることで、Moviをより敏捷に反応させて素速い動きを追跡したり、あるいは、なめらかに応答させて、緩やかでシネマティックな動きに対応したり、といったことができます。 Moviを他のビデオキャプチャーアプリと連携させることはできますか? 「はい」であり、「いいえ」でもあります。 デフォルトでは、MoviがMajesticモードにあれば、録画内容に関わらず映像を安定させます。 ですが、Movi専用アプリでないとできないこともいくつかあります: Moviのボタンから録画を開始/停止させること Echo, Timelapse, Movilapseなどの撮影モードの使用 ロールなどのモード固有の動作を起動すること スマートフォン関連 手持ちのスマートフォンがMoviに使用できるのか知りたいのですが? Moviは調整可能なクランプを使用しているので、iPhoneのすべてのモデルに物理的に適応します。しかし、大きなケースを着けている場合は、6/7/8 Plusが適合しない可能性があります。 Movi AppはiOS 11以降を実行しているiPhoneで動作します。 スマートフォンのケースを着けたままで使えますか? はい、かなり大きなケースや、クランプで挟めないような物理的形状のものでない限り使えます。 スマートフォンの外付けレンズをMovi装着時にも使えますか? はい! レンズアタッチメントはMoviでサポートされていますが、適切なバランスのためにレンズの重量バランスを調整する必要があります。 Freeflyにはカウンターバランスキットの用意があります。 電源関連 どのようにMoviをチャージするのですか? MoviはUSC-Cポートを装備しており、充電用に標準USBケーブルが付属しています。 Moviのバッテリーはどのぐらいもちますか? これは、使用中の運動量と、クランプにスマートフォンをどの程度安定して取り付けられたかに、大きく依存します。安定したセットアップがあり、軽度の使用であれば、8時間以上の使用にたえることができます。 Moviを電源につなげば、もっと長く使えるのですか? はい、Moviは電源につなぐことで連続使用が可能です。ただし、Moviは移動中にモーターがブレや揺れなどを補正するため、電源をつないでいる間であっても、バッテリーは装着されたままにしておき、電力のサージに対処できるようにしておく必要があります。 ほかのご質問、お問い合わせは… 下のお問い合わせ先にどうぞご連絡ください。当社担当より回答させていただきます。 また、より広範なMovi関連情報が、Freefly Systems社の Movi Knowledge Base (英語)に掲載されています。

FREEFLY

2018.04.11

Movi Smartphone Cinema Robot特設サイト

MOVI

2018.04.05

<再投稿>FREEFLY MoVI PRO 新製品使ってみました!

FREEFLY SYSTEMS社より発売された話題の新製品「MoVI PRO」 早速その実力や使い勝手の良さ、組み立て方法から運用に至るまでをレポートいたします。 MoVI PROって一体なに? まずはMoVI PRO という製品について調べてみました。 ・積載荷重範囲(最大耐荷重6.8kg)は従来のMoVI M5〜MoVI M15の幅広い範囲で対応。本体重量は2.65kg と軽量な構造で快適にオペレーションが可能です。 ・IP52に準拠し、粉塵が内部に侵入することを防止する高い防塵性能、また本体傾斜15°範囲内で鉛直に落下する水滴によって有害を受けない防水性能を有した構造でアップデートされました。 ・MoVI PRO本体には液晶画面が搭載されており、タブレットを使用しなくても、バッテリー残量計、オートチューンやチューニング、パン・ティルト・ロールのバランス状態を確認または任意に設定することが可能。 ・使用バッテリーの22.2V高電圧、1800mAhの大容量化により、MoVI PROの標準D-Tap出力を介してカメラや周辺アクセサリーへ電源供給することが可能。さらには従来のLipoバッテリーをさらに進化させ、過充電を阻止する専用充電器でのチャージ、過放電を抑止するバッテリー構造、電池残量が一目で分かるLEDサインの採用。 ・ケーブルの接触不良、断線を抑止するフレームシャーシ新構造の採用。 ・4CH FIZ WEDGEを内蔵しており、カメラステージ下にある専用のコネクターを介してモータードライブを装着することで、MoVI Controllerからファーカス・アイリス・ズームREC トリガーの遠隔操作が可能になります。 ※RED、ARRI、SONYなどのカメラをコントロールを可能にするリモートコントロール端子も装備。 ・MoVI Ring ProやMoVI PRO MIMICなど、撮影時の利便性を重視したアクセサリーの充実。 ・iPhone、iPadからBluetooth経由でコントロール可能になったMoVI PRO APPの登場。 (より簡単で早く接続できるMoVI PRO APPでは、TIMELAPSEなどの特殊効果撮影にも対応) そのどれもがフルモデルチェンジされ、多機能かつ使い勝手のよい魅力的な製品となりました。 MoVI Proのご購入はこちらから MoVI PRO & MoVI Ring Pro & MIMIC Pro のキッティング MoVI PROを運用される方にとって基本のパッケージシステムとなるのがこちら! MoVI Pro本体、外部リモートコントローラーMIMIC Pro、リング式ハンドルのMoVI Ring Pro MoVI Ring Pro まずはMoVI PROを自立させることができるリング式ハンドル兼スタンド(MoVI Ring Pro)を組み立ててみます。 手でハンドルを掴んだ際に滑り落ちないストッパーが付属されていました。ハンドル両サイドに装着することで安定した撮影ができそうですね。 MoVIユーザー様からのご要望が多かったスタンド一体型を今回のMoVI Ring Proは実現されました。これによりセッティングから駐機まで容易に行えます。 リング上部にはトップハンドルを装備、さらに前後左右の首振りに対応したモニターステージも装備され、撮影時のモニタリングもより快適に行いことができますね。 リングハンドル上部内側にはToadアダプターが標準装備。 これによって簡単にMoVI Pro本体をリングハンドルから脱着することが可能になりますね。 MoVI Pro 続いてMoVI Pro本体を取り付けてみましょう。 細かいことですが、段ボール内は専用に型どられたスチロール内にしっかりと梱包されてます。 既製品のPELICANケースを買ってきて、そのままこのスチロールを入れ替えるのも最良かも。 各部モーターから出ていたケーブルがカーボンフレーム内にすべて格納されて、ケーブルを束ねていたインシュロックも無くなっていました。 これによってケーブルが引っ掛かっての断線や接続からの脱落を防ぐことになりそうです。 MoVI Pro上部にはMoVI Ring Pro と簡単に脱着ができるようToadアダプターが標準装備。 オプションアイテムを活かして、JIB クレーンやバギーカムなどへもワンタッチで積載できますね。 さてさて今回のMoVI Proが大きく改良された箇所であるバッテリーの装着です。 バッテリーは従来のコネクタ端子を接続する方式からスロットイン式へ変化しました。 MoVI Pro本体はバッテリーを2個積載できる仕様になっており、積載する機器への電源供給や、MoVIを稼働させながらのバッテリー交換を可能にした仕様になっています。 蓄電池仕様としては以前のリチウムポリマーと同じですが、出力電圧が22.2V高電圧化され、4Sから6Sへ1800mAhの大容量化によって、MoVI Pro以外の機器へも電源供給を可能にする仕様へ大きく変貌を遂げました。 バッテリー本体はしっかりとハウジング化されバッテリー自体の膨張を抑えております。 電池容量もワンプッシュで3LEDが点灯し残量識別しやすくなりました。 さらに進化したのは充電器!従来は満充電後も過充電をし続けてしまう仕様でしたが、今回からは満充電後の充電は自動で断ち切り、充電済の緑色LEDで案内してくれます。(充電中は赤色LED点灯) また、充電口はスロット式になっており、簡単に脱着を可能してくれたのは嬉しいですね。 尚、MoVI Proは、バッテリー本体が2個、充電器も2個が標準付属されております。 (バッテリー充電時間はおおよそ90分前後) MIMIC Pro 従来のMIMIC と比較するとMoVI Pro との通信設定が液晶パネル上で行えること、MoVI Pro本体のティルトモード切り替え(MAHESTIC ANGLE or SMOOTH LOCK)MoVI Pro本体のチューニング設定(STIFFNESS and FILTER)、さらにはREDコントロールを使用しREDカメラの撮影パラメータをリモート制御で行うことができるのも大きな特徴となります。 尚、MIMIC Pro本体にはバッテリーが内蔵されており、従来のように外部からUSBケーブル経由をした電源供給が不要になりました。バッテリーの残量はMIMIC Pro本体の液晶パネルに表示されます。 ※REDコントロールの使用には、MoVI Pro 本体 TILT STAGE UNIT下部のCAM(CAMERA) コネクターとREDカメラのCTRL端子間を専用インターフェースケーブルで接続する必要があります。FREEFLY純正オプション MoVI Pro RED RCP Serial Cable をご用意下さい。 では実際にMoVI Proへカメラを取り付けてみましょう! 今回取り付けるカメラは、REDを代表する8K WHITE WEAPON HELIUM 8K! SDI/HDMI出力を有するBASE EXPANDER UNIT を介してREDVOLT XLバッテリーを搭載。 レンズはPLマウント仕様にてZEIES CP.2 50mmをチョイス。総重量約4kg程度となります。 では実際にMoVI Proへカメラを取り付けセッティングしてみます。 STEP1> MoVI Pro専用バッテリーを取り付けます。バッテリーはシングルでもデュアルでもどちらでも取り付け運用できます。MoVI Pro以外の機器に電源を給電する場合(カメラやモニター、FIZ ドライブなど)などはデュアルバッテリー運用をお勧めします。 シングルバッテリー MoVI Proのみの運用で約130分(デュアルバッテリーで約260分) シングルバッテリー MoVI Pro & REDカメラの運用で約40分(デュアルバッテリーで約80分) STEP2> カメラ本体へCamera Rail(カメラプレート)を取り付けます。 Camera Railには標準で3/8 インチねじx2、1/4 インチねじx4が付属されています。 RED WHITE WEAPON HELIUM 8Kの場合、カメラ底部へ3/8 インチねじx2で取り付け。 STEP3> TILT STAGE UNITには、3つのレバークイックリリースが装備されています。 中央のレバークイックリリースを開放にすることで、Camera Railを取り付け、 さらにはCamera Railを前後へスライドさせることで前後バランスの調整を可能にします。 このセッティングによって、ジンバルのティルトバランスを調整します。 STEP4> 左右両側のレバークイックリリースを開放します。Camera Railを水平方向へスライドさせ左右バランス均衡がとれる位置を調整して下さい。 バランスが保たれのを確認し、レバークイックリリースをロックして下さい。このセッティングにて、ジンバルのロールバランスを調整します。 STEP5> カメラを90°回転させバランスが水平になる位置を調整して下さい。 画像中、左右のレバークイックリリースの開放で前後にスライドが可能になります。 この操作でジンバルのティルトバランスを調整します。 STEP6> 本体上部の大きめのレバークイックリリースを開放し、MoVI Pro全体を前後へスライドさせることが可能です。 カメラ本体を左右どちらでも90°回転させ、その状態でMoVI Pro全体を前後に動かしてみます。適正なバランスが保たれているとカメラを積載しているジンバルは静止しています。 ジンバルが回転しないようMoVI Pro全体のバランスを前後にスライドし調整して下さい。 この調整でジンバルのダイナミックバランスを調整します。 STEP7> ご覧のようにカメラが前後左右のバランスが均衡で保持できる状況か確認をして下さい。 STEP8> 続いてMoVI Pro背面のGIMBAL CONTROL UNITの電源を入れてください。 GIMBAL CONTROL UNITでは従来タブレットなどの外部デバイスで行っていた各種設定やジンバルの稼働状況を液晶画面上で確認、設定の変更などができます。 ※電源を入れた直後はモーターの負荷率により共振する恐れがあります。 STEP9> GIMBAL CONTROL UNIT単体で行えるセッティングやステータス確認機能 以下の各項目が正常に表示されているか確認をして下さい。 「MONITOR」 バッテリーの使用状況やMoVI Pro本体のステータス情報を液晶画面上で確認することができます。 「AUTO TUNE」 ティルト・ロール・パン3軸の適正な負荷チューニングを自動で行います。 チューニングの時間も以前のMoVIから大幅に短縮され約10秒前後で調整可能です。 「TUNING」 STIFFNESS PAN・ROLL・TILT 3軸モーターに加える強さを微調整することが可能です。 「BALANCE」 PAN・ROLL・TILT3軸モーターに掛かっている負荷率を目視することができます。 「TILT MODE」 MAJESTIC ANGLE・・・ティルト動作をMoVIオペレーターが任意にコントロールできるモード。 SMOOTH LOCK・・・ティルト動作を静止させるモード。 (階段撮影などティルト角が限定された撮影に有効です) 「RAIDO」 MIMIC Pro との2.4GHzワイヤレス接続を簡単に設定(0ch~41ch)ができます。 STEP10> AUTO TUNEを選択し実行してください。約10秒前後で最適な負荷バランスで調整をすることができます。 ここまでのセッティングによってMoVI Pro運用の基本となる撮影が可能となります。 撮影スタイル トップハンドルにモニター装着することによりスタンダードポジションからローアングルまで自由 自在に撮影中の映像をモニタリングすることができます(モニターは傾斜、左右振りが可能)。 やはり画像のようなRED・PLレンズ・カメラバッテリーの組み合わでは総重量が6kg半ばとなり 1カット2-3分の手持ち撮影が限界かもしれません。予算に余裕があればEASYRIGなどの 特機と併用されるのが最適です。さらに今回のMoVI Proでも移動撮影時の縦振動ブレは解消 されておらず、歩行時のごく僅かな縦振動を吸収するSERENEの併用もお勧めいたします。 MIMIC もより扱いやすく進化! コントローラーがバッテリー内蔵型になり、コントロール(KILL・OFF・MIMIC MODE)の操作性もより簡単かつスピーディーに切り替えが可能です。 その他、RED リモートを使用してのカメラメニュー操作(ISO・FRAMELATE・REDCODE)などもMIMICコントローラーで可能になりました。 ※REDコントロールの使用には、MoVI Pro 本体 TILT STAGE UNIT下部のCAM(CAMERA)コネクターとREDカメラのCTRL端子間を専用インターフェースケーブルで接続する必要があります。FREEFLY純正オプション MoVI Pro RED RCP Serial Cable をご用意下さい。 MoVI Pro TEST SHOOTING ※カメラ Panasonic GH4 レンズ Panasonic Lumix G VARIO 7-14/F4 もっとMoVI Proを使いこなしたい方へは、MoVI Proアプリの活用をお勧め! Apple STOREから「MoVI Pro」アプリをインストールしてください。 MoVI Proアプリによってより細かなジンバルの設定、オペレーションの設定、タイムラプス撮影、GPS位置情報を活用してのTARGET MODE撮影とより高度な撮影を実現します。 TIMELAPSE撮影にチャレンジ! TIMELAPSE撮影に使用するカメラは、ミラーレス一眼Panasonic GH4を使用。 インターバル撮影モードが搭載されており初心者の方でも気軽にかつ高画質撮影ができます。 できるだけ広大な空が映るよう超広角レンズの Lumix G VARIO 7-14/F4をカメラに装着。 35mm換算でワイド端14mmで撮影に挑みます。 MoVI Proアプリのメニュー CONFIGURATIONS→TIMELAPSE を選択します。 ※MoVI Pro タブレット間は Bluetoothで通信します。 あらかじめタブレットの設定にてペアリング設定が必要となります。 ※タブレット端末、使用されるOSによってはアプリ 表示項目などに違いが生ずる場合があります。 今回はiPhone6Plus(iPhoneOS)となります。 SETUPを選択し、撮影に必要な情報を入力していきます。 ●TIMELAPSE INTERVAL・・・1 コマの撮影間隔 今回は雲の流れに重点をおき「2秒」間隔で撮影設定。 ●TARGET CLIP LENGTH・・・タイムラプス映像の本編の時間 今回は本編「60秒」動画にて設定。 ●TARGET CLIP FPS・・・タイムラプス映像の本編再生フレーム 今回は「30FPS」にて設定。 以上の入力により、撮影に必要なコマ数(TOATAL PHOTOS)、タイムラプス撮影に於ける所要時間(TIMELAPSE DURATION)が自動計算されます。 これによって、今回の撮影コマ数は「1800」、実撮影所要時間「1:00:00(60分)」と表示されました。 MoVI Proアプリで自動計算された数値を撮影するカメラへも入力します。 撮影間隔は2秒、撮影枚数は1800枚。 ※撮影に使用するカメラによって入力形式が変わる場合もありますのでご注意ください。 MoVI Proアプリ TIMELAPSE メニュー中のPATHを選択します。 このPATH とはMoVI Proが時間の経過に伴ってパン・ティルト動作によってアングルを変化させる経路を設定します。 従来 一般的なタイムラプス撮影は、カメラを固定させて風景を記録することが多かったのですが、MoVI Proでは時間の経過とともにカメラの位置を移動させることができるのです。 まさに夜空を流れる星を追いかけるような特殊撮影ができるのがMoVI Proの魅力なんですね! 実際に撮影する場所でカメラ位置をプレビューしながらPATHを打っていきましょう。 アプリ中央下にあるジョグでTILT・PAN動作が可能ですので、実際に希望の場所へ動かし適切な箇所でADDを押します。 尚、PATHが打てるのは最大で8ポイントなります。 希望のポイントが打てたらDONEで確定します。 最後に PREVIEWボタンを押して、理想のアングルで移動ができているかを確認し、問題がなければ STARTボタンを押して撮影を開始します(カメラのREC も忘れずに)。 MoVI Proで実際に撮影したタイムラプス(撮影1800 コマ/2秒間隔/30FPS再生)動画 ※カメラ Panasonic GH4 レンズ Panasonic Lumix G VARIO 7-14/F4

MōVI M5,M10,M15,Pro

2018.04.04

FREEFLY MOVI クイックスタートガイド

※掲載情報は2018年4月現在の情報です [pdf-embedder url="//www.raid-japan.com/blog/Files/manual/MOVI.pdf"] [su_button url="//www.raid-japan.com/blog/Files/manual/MOVI.pdf" target="blank" background="#ff6600" size="5" wide="yes" center="yes" icon="icon: book" icon_color="#ffffff"]ダウンロードはこちら[/su_button]   ※画像をクリックすると拡大します

FREEFLY

2018.03.31

FREEFLY MOVI 仕様と各部名称

  一般 名称 Freefly Movi ‘Cinema Robot’ 寸法 167mm x 152mm x 68mm 重量 670g 消費電力 1.8 W 制御可能な範囲 パン: -90° + 120° / ロール: -90° + 110° / チルト: ±55° 携帯電話の幅 60〜90mm 無線 モード Bluetooth Low Energy 4.2 送信機電力(EIRP) 4 dBm 電池 タイプ 2x 18650 リチウムイオン電池 容量 2000 mAh エネルギー 14.8Wh 電圧 公称7.4V、最大8.4V 充電温度 41°F〜104°F(5°C〜40°C) 動作温度 32°F〜104°F(0°C〜40°C) 充電方法 USB C Power Delivery 20V / USB 5V

FREEFLY