FLOWCINE
FLO-0014
2022年9月19日(月・祝) 10時 〜 9月26日(月) 23時59分 まで
通常価格 ¥ (税抜)を、数量限定価格にて販売
なくなり次第、販売終了となります。
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GLINKは、新しいタイプのハイエンドジンバルボディサポートシステムで、最高を求める方のものです! Freefly systems M10, M15, MoVI ProおよびDJI Ronin 2などの電子ジンバルで動作するように作られています。
GLINKは、新しいタイプのハイエンドジンバルボディサポートシステムで、Freefly systems M10, M15, MoVI Proおよび DJI Ronin 2などの電子ジンバルで動作するように作られています。 また、Betz Wave, ARRI Trinity, MK-V Omegaなど電子ヘッドの他のタイプまたは単に固定カメラのハンドヘルドモード(独立ハンドヘルドユニットマウント)ででも動作可能です。 オペレータは、なめらかな歩行とランニングショットが可能となり、人体の歩行によるステップとその他の軸方向誤差除去を可能にします。製品には、Flowcine xSPINE ベスト、テレスコピックマウント(引き込みブラケットアーム付き)×2、垂直分離アーム×2およびアームポスト、三軸ジンバル×2と電子ジンバルの主要マウントプラットフォームとして機能するカーボンファイバーフレームが含まれています。
優れた垂直Z軸分離とは別に、オペレータは直線で歩いている間両側でパンすることが可能となります。またオペレータが直線で目の高さからローモードのカメラレンズの位置までブームすることを可能にする後ろの引き込みブラケットにより、非常に大きな線形ブーム範囲を提供します。 双方のGLINKスタビリゼーションアームは、すでに実証済の弊社xARM テクノロジーに基づいており、6 – 18.5kg (13 - 40.5ポンド) の間のリフト範囲で、最も滑らかで最も効果的なブームアクションを提供しています。 また、システム内のカメラとジンバルの両方のバランスをとることができ、チルトモーションと完璧なバランスをたやすく保つことのできるドッキングステーションもあります。
GLINK は、Freefly systems M10, M15 ,MoVI PRO およびDJI Ronin 2などの大方の人気電子ジンバルに対応しており、これらすべてがGLINK に直接マウント可能です。また、電子ジンバルを使用せずにオペレータがカーボンファイバーフレームにカメラを直接取り付け、オーガニック(電子的でない)アクションの安定したハンドヘルドショットの制作も可能です。電子ジンバルは、様々な高さの可能性により、スラングの上または下に取り付け可能で、弊社のロング手レス湖ピックポストともに、すべてスーパーローまたはハイモードのカメラ位置向けに組み合わせ可能です。
GLINKシステムは、多様なボディサイズで機能するように完全に調節可能です。xSPINEの肩および側面には、大小両方のオペレータに合わせて設定可能なテレスコピック調節があります。そして、フロントとバックの両方が高さで調整可能です。すべてのパッドには、パディングの剛性と厚さを微調整可能なエクストラCELL PEレイヤーがあります。 引き込みブラケット(ジンバル位置前部および後方)セクションは、より低いまたはより高いショット用xSPINEダブテイルに沿って上下に調節可能です。引き込みブラケットの調節可能なソケットブロックはまた、伸縮性を持ち、幅を拡張可能で、体のサイズに応じて側面からの間隔を調整します。 ソケットブロックはチルトの周りに調整して前方と後方の位置を調整し、ジンバル/カメラがオペレータの体から所定の位置にとどまるように設定可能です。 GLINKステビリゼーションアームは、GLINKスプリングコアを介して、アームを水平位置に近い位置に浮かせるように調整することができます。
アームポストは高さが調節可能で、接続に応じて高い(オーバースラング)またはローモード(アンダースラング)動作向けに接続します。 両側にある双方のGLINKジンバルハンドルは、GLINK CF トップフレームでツールなしで調整可能で、カメラとジンバルの完璧なチルトバランスを可能にします。 MoVI TITH/R2マウントは、さらにダブテイルのバランスを取ることを可能にし、オペレータがジンバルの前部および後方の配置を正確な100%のチルトバランスにシフトすることを可能にします。 モニター、バッテリー、その他のアクセサリーは、必要な位置でCFフレームリングの周りに、GLINKモニタクランプおよび/またはGLINKフットのいずれかを介して取り付け可能です。これらの機能はすべて、制御に要する労力はごくわずかな完全に近いバランスのとれたシステムで、オペレータのショットへの集中を可能にします。
GLINK向けには、3つの異なるスプリングコアがあります。それぞれに異なる重量範囲があり、カメラパッケージとジンバルの重量に基づいて使用するスプリングを選択します。 GLINKをご注文の際に、必要とするスプリングコアをお知らせください。
GLINK は、Small,Medium,Largeの3つの異なるパッケージで販売されます。 Smallには、開始するために必要なものすべてが含まれています。Mediumには、 ベストとGLINKだけでなく、ドッキングステーション、およびスプリングコアのセカンドセットケースを追加します。Largeは、すべて望むあなたのためです。 含まれるのは、フルCF Frame,スプリングコア全種, ドッキングステーション, 両方のケースと多くのアクセサリーです。 GLINKは、11月出荷開始予定です。予約注文に基づいて「先着順」で出荷します。今すぐ登録をして、確保してください。ご連絡をください。
GLINK - Max
1,741,300円 (税抜 1,583,000円)
GLINK - Minimal
1,401,400円 (税抜 1,274,000円)
XARM
1,701,700円 (税抜 1,547,000円)