RTMP(S)を使ってCOREに手動でYOUTUBEを設定する方法

CORETERADEKサポート

バージョン1-2020年6月1日
Core RTMP(S)を介してYouTubeにブロードキャストするようにCoreを手動で設定する場合。
YouTubeのプリセットが適切に機能しない場合に役立ちます。

 

COREでRTMP(S)を使用してVIMEOを設定するには

1. https://corecloud.tv/にアクセスし、ログインします。
2. デバイスの登録をまだ行っていない場合は、まずデバイスを登録します。
3. メニューバーの[Destinations]>[Channels]を選択し、[Create Channel]をクリックします。

 

4. [RTMP(S)]をクリックして、[Create Channel]ページに移動します。

 

5. 別のWebブラウザーでhttps://studio.youtube.com/にアクセスして、ログインします。
[Create]をクリックし、[Go Live]オプションを選択します

次に、新しいストリームを作成するか(NEW STREAM)、以前に完了したストリームから同じ設定、プライバシー、および詳細を使用してストリームを作成するか(COPY AND CREATE)を求められます。
前を作成し、[CREATE STREAM]または[SAVE]をクリックします。
新しいストリーム
コピーと作成

 

6. プレビュー画面で提供されたサーバーURLとストリームキーをコピーしてから、Coreの[Create Channel]ページに戻り、対応するフィールドに貼り付けます。
サーバーのURL(RTMPアドレス)、ストリームキー、YouTubeのログイン認証情報を入力したら、下部にある[Save]をクリックします。
YouTube-ライブストリームページのプレビュー
CORE-新しいチャンネルページを追加

 

7. Coreダッシュボードに戻り、ストリームを選択してエンコーダーの詳細を表示します。
[Link]をクリックします。


8. メニューから作成したチャンネルを選択し、[リンク]をクリックします。

 

9. [Go Live !]をクリックします。映像はYouTubeのプレビューページにプレビューとして表示されます。
ライブストリームを開始するには、[Go Live]ボタンをクリックして下さい。
CORE
Screen_Shot_2020-01-09_at_11.49.55_AM_copy.pngYoutube

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Hattori
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