株式会社小輝日文グループ、株式会社RAID社(東京都港区芝浦、以下RAIDとする)は、RAIDのサポートプログラムの一環として、大阪の株式会社イングスJBS社(大阪府大阪市、以下イングスJBSとする)とREDのファーストサポートセンター契約を締結した。

名古屋に続き、大阪のREDユーザー並びに大阪で行われるRED撮影で不具合が発生した場合、イングスJBSに常備したバックアップ機材にてファーストサポートを行っていく。

2018年10月17日

 

株式会社小輝日文グループ、株式会社RAID社(東京都港区芝浦、以下RAIDとする)は、RAIDのサポートプログラムの一環として、名古屋の株式会社映像畑社(愛知県名古屋市、以下映像畑とする)とREDのファーストサポートセンター契約を締結した。

RAIDは、RED Digital Cinema社(米国、以下REDとする)の認定サービスセンター(以下、RED CSCとする)として、修理を始め、クリーニング、アライメント調整(など)国内対応を行っているが、撮影現場にて不具合が発生した場合、現場での修理対応が困難であり、迅速な対応としてファーストサポート、バックアップ機材の貸出を行っている。

しかし、ファーストサポートは東京エリアしか対応できず、全国のREDユーザーサポートが課題になっていた。

今回の契約締結により、名古屋のREDユーザー並びに名古屋で行われるRED撮影で不具合が発生した場合、映像畑に常備したバックアップ機材にて、ファーストサポートを行っていく。

なお、RAIDは全国のユーザーに同様なファーストサポートを考えており、札幌、大阪にも同様なファーストサポートセンターを近日中に設置予定。

2018年9月13日

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