h1

2018年4月

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2018.04.20

RED Firmwareリリース情報 2018.4.19

2018年4月19日にRED社より新Firmwareがリリースされました。 以下にRED社ウェブサイトのリリースノート和訳を記載致します。 ■Firmware V7.0.2リリースノート和訳 重要: v7.0.2へアップグレードした後は、 WEAPON, EPIC-W, SCARLET-W またはRED RAVENを以前のバージョンにダウングレードはできません。 お使いのREDMOTEファームウェアをv9.7.×にアップグレードする必要があります。red.com/downloadsからファームウェアアップグレードをダウンロード します。 REDMOTE アップグレード手順は、red.com/downloadsから入手可能なOperation Guideをご参照ください。 v4.0.x またはそれ以降で作成のプリセットファイルのみ v7.0.2と互換性があります。 RED Touch 7" LCD は、ファームウェアのアップデートに最長8.5分かかります。アップデート中はLCD に進行をスクリーン表示します。アップデート中にカメラ電源が切れた際には、電源を入れなおしてください。本LCDアップグレードが再開します。アップグレード中、LCDはブランクとなり、PWR/REC LEDが緑に点滅します。  REDCINE-X PROと RED ROCKET Installer または RED ROCKET-X Installer最新バージョンを red.com/downloadsからダウンロードします。 v7.0.1からの重要な変更点 RED MINI-MAG® 信頼性を向上させました。 DSMC2® GEMINI™サポートを追加しました。 再生上で、制御面変更後におけるカメラクラッシュを修正しました。 2K 6:5フォーマット、Lookaroundを入れた状態でHDRx 切換え後の画像の歪みを修正しました。 収録時の断続的な音声異常を修正しました。 Flip/mirror が有効時、プリセット使用でのHELIUMカメラ再生での画像の歪みを修正しました。  RED Touch 7"または RED Touch 4.7" LCDの斜め線を修正しました。 WiFi接続後のカメラのフリーズ およびシャットダウンを修正しました。 Legacy ACESの制限された(リーガル)レンジ使用を修正しました。 ACESと3D LUT プリセットの不正確な LUTを修正しました。 4 チャンネル音声再生でのVU meter 精度を修正しました。 再生上での6K 6:5画像の歪みを修正しました。 Settingsから設定したRACK での切換え時における、focus modeロックを修正しました。 Top LCD上で、Cleanへ切換え後にUI 制御出来なくなる問題を修正しました。 IPP2モード時のMotion Mount使用したHELIUM または MONSTROカメラにて青の色合いを修正しました。 Jetpack装着時のUIパワー情報を修正しました。  HDMI ポートの無いモジュール装着時のEVF ポート ホットプラグの問題点を修正しました。 Sigmaレンズの絞りコントロールを修正しました。 Element Technica プロトコル使用時における、UI表示のFocal Length(焦点距離)を修正しました。 Reduce Judder PreviewモードとRerativeモード時のシャッターアングルを修正しました。 AF Continuous modeのカメラ反応低下を修正しました。 Global Flip/Mirror 機能有効な際のモニタ・アーティファクトを修正しました。 電源オフ状態のカメラ内臓RTCバッテリにおけるディスチャージ・レートを修正しました。 全てのHDR display プリセットを制限された(リーガル)レンジ仕様に修正しました。 3D LUT入力をREDLogFilmベースに修正しました。 Flanders DM-series モニタの断続的なロッキングを修正しました。 HDRx 2K 2:1 119.88fpsでの起動時の横線を修正しました。 RCXにて、Look プリセットインポート後の不正確な値を修正しました。 DSMC2® GEMINI™ 5K 6:5 フォーマットをフルセンサー高 (3600×3000)使用にアップデートしました。 v7.0.2操作上の注意 アップグレード後センサー キャリブレーションを実行。 Pre-Record使用前にメディアのSecure Formatを確認してください。 水平の機能に必要なGyro キャリブレーション は使用前に終わらせてください。 GEN ICONが点灯または黄色ではない場合は 3D syncをしないでください。 Image Magnifyはプレビュー時のみ使用可能です。 HD-SDI HD-SDIはTrue Progressiveのみになり、1080iまた1080PsFの信号には対応していません。

RED

2018.04.12

MOVIよくある質問

全般的なご質問 自撮りムービーを撮ることはできますか? はい、できます。設定機能で、フロントとバックが切り替えられます。自撮りでタイムラプス撮影も可能です! Moviの前面にあるトリガーボタンは何のためのものですか? いちばん上のボタンは、アプリに作用して録画を開始します。いちばん下のボタンは、アプリの非常に先進的な機能を起動するボタンで、開始/停止位置を設定したり、移動を始めたりといった働きをします。また、Majesticモードのモードトリガーの機能を変更するような、設定オプションもあります。現在は、連続ロールのON/OFFを設定や、スマートフォンの位置を固定を選択することができます。 三脚、もしくは他の支持体にMoviをマウントすることはできますか? できます。Moviは、業界標準の¼-20用接続口が底面にあるため、ほとんどの三脚やクイックリリースプレートに取り付けることが可能です。 Moviは防水ですか? Moviは潜水には適しませんが、小雨程度なら大丈夫です。ビーチでの使用も問題ありませんが、水中使用の用途では設計されておりません。 アプリ関連 ビデオやタイムラプスの露出を調節することはできますか? はい、できます。スクリーンにタッチするだけで、露出やフォーカスを調節することができます。これは、iPhoneに標準で装備されているカメラアプリとよく似た使用感です。 (撮影モードの)Majesticとはどういう意味ですか? Majesticモードでは、Moviを直接コントロールすることができ、以下の2つの方法で移動をスムーズにしたり、安定化したりできます: Moviがあなたの移動をどの程度無視するかを変更できる、アジャスタブルウィンドウが出ます。 このウィンドウの外の動きにはスムージングが施され、ブレなどを防ぎます。 これらの設定項目を変えることで、Moviをより敏捷に反応させて素速い動きを追跡したり、あるいは、なめらかに応答させて、緩やかでシネマティックな動きに対応したり、といったことができます。 Moviを他のビデオキャプチャーアプリと連携させることはできますか? 「はい」であり、「いいえ」でもあります。 デフォルトでは、MoviがMajesticモードにあれば、録画内容に関わらず映像を安定させます。 ですが、Movi専用アプリでないとできないこともいくつかあります: Moviのボタンから録画を開始/停止させること Echo, Timelapse, Movilapseなどの撮影モードの使用 ロールなどのモード固有の動作を起動すること スマートフォン関連 手持ちのスマートフォンがMoviに使用できるのか知りたいのですが? Moviは調整可能なクランプを使用しているので、iPhoneのすべてのモデルに物理的に適応します。しかし、大きなケースを着けている場合は、6/7/8 Plusが適合しない可能性があります。 Movi AppはiOS 11以降を実行しているiPhoneで動作します。 スマートフォンのケースを着けたままで使えますか? はい、かなり大きなケースや、クランプで挟めないような物理的形状のものでない限り使えます。 スマートフォンの外付けレンズをMovi装着時にも使えますか? はい! レンズアタッチメントはMoviでサポートされていますが、適切なバランスのためにレンズの重量バランスを調整する必要があります。 Freeflyにはカウンターバランスキットの用意があります。 電源関連 どのようにMoviをチャージするのですか? MoviはUSC-Cポートを装備しており、充電用に標準USBケーブルが付属しています。 Moviのバッテリーはどのぐらいもちますか? これは、使用中の運動量と、クランプにスマートフォンをどの程度安定して取り付けられたかに、大きく依存します。安定したセットアップがあり、軽度の使用であれば、8時間以上の使用にたえることができます。 Moviを電源につなげば、もっと長く使えるのですか? はい、Moviは電源につなぐことで連続使用が可能です。ただし、Moviは移動中にモーターがブレや揺れなどを補正するため、電源をつないでいる間であっても、バッテリーは装着されたままにしておき、電力のサージに対処できるようにしておく必要があります。 ほかのご質問、お問い合わせは… 下のお問い合わせ先にどうぞご連絡ください。当社担当より回答させていただきます。 また、より広範なMovi関連情報が、Freefly Systems社の Movi Knowledge Base (英語)に掲載されています。

FREEFLY

2018.04.11

Movi Smartphone Cinema Robot特設サイト

MOVI

2018.04.10

【国内最速レビュー】Movi Smartphone Cinema Robot 使ってみました!

   遂に!FREEFLY SYSTEMSからiPhoneに特化したブラシレスジンバルスタビライザー 「Movi Smartphone Cinema Robot」が発売されました!記事では以降「movi」と略称いたします。 THEアメリカンなFREEFLYファンの皆さんには待望の新カテゴリでの新製品ですよね。 FREEFLYというと言わずと知れたブラシレスジンバルスタビライザーの老舗。 メカニカルな外観に、本格的なカメラを搭載してガッツリと撮影をするスタイルが定着していますが、 世の流れと申しますか近年のスマートフォンの高画質化にあやかり、 遂にDJI OSMO Mobileの独擅場に刺客として movi が登場したわけで・・・ ということで、今回は気軽にiPhone(iPhone6Plus)でHD動画を手振れなしで撮影できる このデバイスを試してみたいと思います。 でも、ただのスタビライザー機能だけの製品だと競合製品もたくさんあり、物足りなさを感じますよね。 大丈夫!実はこの movi ・・・“Cinema Robot”という名称が与えられています。 ペッパー君みたいなおしゃべりやAI機能は搭載していなのですが、 実に様々な特殊撮影のお手伝いをしてくれるのです。その素晴らしい機能は後ほどご紹介いたします。   開墾の儀! 何故かFREEFLYらしくない化粧箱に驚きと笑いが・・・ 従来のMoVI M5、M10、PROとはやはり市場の顧客ユーザー層を意識したヨドバシなどの 家電量販店映えするパッケージだと思います。中を開けると、さらにブラックのハードケースがでてきました。 ここは何となくプロっぽい演出ですね。 遂にご対面の時・・・あらら!えらいコンパクトに上品に movi が格納されているではありませんか! でもこのケースは常時収納ケースとして使用できます。新たに持ち運び用にケースを買わなくても、 適度なバッグがあればそこに入れておけば十分に機材を衝撃から守ってくれるつくりになっています。 中には充電用のUSB Type-Cケーブルのみ同梱。バッテリーはグリップの中にあらかじめ格納されています。   ではでは、実際にmoviを取り出してみます。おおお!なんかずっしりとしている割には意外と軽いしコンパクト。     既にに充電池バッテリーはハンドル内に格納されえているので、あとは撮影用iPhoneを載せるだけということ。 軽過ぎず重た過ぎずでちゃんと撮影するという意味では適度な重量感です。 ちなみに本体重量で公式で670gとのこと。ここへ仮にiPhone Xを装着しても+180g程度なので、 実撮影では総重量850g程度。   撮影スタイルも右手にハンドルグリップ、左手はmovi下部の赤い部分へ手を添える感じのスタイル。 DJI OSMO Mobileのようなグリップ1本で支えるスタイルではないので、 長時間での撮影でも疲れを感じなさそうな、さらに何よりも撮影時のホールドの良さから 安定した撮影ができると感じますね。 実際に使用する前に、movi 本体の各部名称やボタン類 などの場所を覚えておきましょう。 気になるバッテリーの稼働時間はおおよそ8時間程度。 バランスとれた設定と装備品を付加しない状況。   ~実践~ iPhoneへmovi専用APPを入れましょう!  そこでまずはmoviに搭載するiPhoneへFREEFLY SYSTEMS movi専用 のアプリをアップルストアでダウンロードしてみましょう。 もちろん、無料APPですのでご安心下さい。 movi はあくまでもiPhoneのスタビライザーと特殊撮影の お手伝いをしてくれるデバイスです。 撮影や収録に関しては搭載するiPhoneにそのすべてを委ねます。 その為、movi 本体には撮影用のカメラや録画デバイスなどは 一切装備されていないということなんです。 iPhoneへは専用APPを入れて、movi とはBluetoothで通信を行うスタイルとなります。 APPは68.7MB、iOS11.0以降からの対応となります。 対応機種は、iPhone5s/6/6Plus/6s/6sPlus/SE/7/7Plus/8/8Plus/Xと十分過ぎる対応幅かと思います。 撮影では必ずAPPを立ち上げて movi の設定を行います。 APP内の各表示項目はある程度覚えないといけないですが、 従来の Movi を使用された経験がおありの方であれば、 取扱説明書を読まなくとも、MAJSTIC モード、ECHOモード TIMELAPSE撮影、MOVILAPSE撮影など特殊撮影も 簡単にできると思います。 ちなみになんですが、今回自身のiPhone6Plusをs撮影用カメラとして 使ってみたんですが、iPhoneだけでの60p撮影なんて最新の機種でもないので不可能なんですが、 何と!このAPPの技で60Pのあのヌルヌルした滑らかな撮影ができちゃいました。 さらには120P、240Pといったハイスピード撮影もできるんだから演出の幅も広がりますね! ※120P、240Pでは解像度が720のはハーフHDへ画質が落ちますのでそこは気を付けて下さい。   ~実践~ iPhoneをmoviに搭載してみましょう!  セキュアクランプという名称のiPhone搭載クランプへ挟み込んでしまいましょう! クランプ裏側のつまみをスライドさせるとクランプが拡張しますので素直にiPhoneを挟みます。     ここで気を付けていただきたいのは、そうですね!iPhoneケースの存在です。世の中、物凄く個性的な iPhoneケースが出回っていますが、しっかりと搭載するにはいかにケースがコンパクトで ケース裏面が平らか、さらにバンパー部も薄くて肉厚過ぎないことが実に重要ですね。 クランプへ固定できましたら次の工程へ・・・ ある程度のカウンターバランスをとっておきましょう。 まだmoviの電源はくれぐれもONにしないでください! 電源はOFFの状態でiPhoneを左右へずらしてだいたいシーソーゲームの 半ばで均衡がとれるようなところで固定しましょう。 ちなみに完全に水平にはなりません。 大きく傾かいない程度で全然かまいません。レンズ装着などで 大きくバランスが崩れるようであれば、カウンターウェイトのようなものでバランスをとってあげましょう。   ~実践~ movi本体の電源を入れてみましょう! では、クランプへ固定した次ですが、ここではじめて movi本体の電源をONにします。 するとーグイッ!ググググッ! 勝手にiPhoneが水平に保たれます! えっ!なんとなく拍子抜けしそうなくらいもうジンバル に力が加わりスタビライズしてくれているんですね。 でも!このままでは駄目ですよ。ちゃんと優秀なmovi APPを使って適正なバランス調整を行います。   専用APPを立ち上げて下さい。さらにiPhone本体の Bluetooth機能をオンの状態にして下さい。 ペアリングの確認はAPP画面左上のこのMENUアイコンを タップしてMAIN SETTINGS→Connectで確認できます。   「FF-MOVI-*******」と受信レベルが 表示されますのでそこをタップして選択して下さい。 Connecting・・・・と表示され「Conected」と表示されたら 正式にリンクしたことになります。 これによりまずは基本となるiPhoneの搭載とmoviとのリンクが終了です。   ~実践~ 簡単にとりあえず気軽に使ってみたいなら「BASICモード」で撮影してみましょう!   APP画面左上のこのMENUアイコンをタップして、左下のギア アイコンをタップ。 MODE → Cinema Mode → BASICをタップします。画面左上の×アイコンをタップして撮影モードへ!   この時点でももう撮影が可能になっているんです。簡単ですよね。 画面中央の RESPONSE で FAST、MEDIUM、SLOWの3種で movi の動きを選択できます。 FAST MODE パン・ティルトの動きに機敏に反応します。動きの激しい被写体をお追いかけるのに最適なモード。 MEDIUM MODE パン・ティルトの動きに対しタイムラグを伴って追従。画面の動きを目立たせたくない場合に最適。 SLOW MODE パン・ティルトの動きに対してかなりのタイムラグを伴って追従します。 画面の動きを目立たせたくないのはもちろん、被写体をダッシュで走って追いかけるシーンなど、 撮影側の思ってもいない移動で生じる手の誤った動きをカバーできるモード。 意外にもダッシュで被写体を追いかけると、集中力が被写体や周辺の状況に神経が奪われ、 手元が思ってもいない方向に向いていたり上下に動いていたりして、撮影後のプレイバック時に やたら画面が上下左右に動いてしまっていることがありました。 [embed]https://youtu.be/BEzAMJw8W8s[/embed] まずは、基本のFAST・MEDIUM・SLOWの動きはこんなものだというのを落ち着いてじっくりと体験して もらうことが大切です。この機能を体感してこそ今後の設定や撮影に大きなアドバンテージになると思います。 録画のスタート/ストップはAPP右下の赤アイコンをタップ、もしくはハンドル裏側のレコードトリガーで 操作が可能です。   ~実践~ これこそmoviの本領発揮! NINJAモード で本格撮影!    APP画面左上のこのMENUアイコンをタップして、左下のギア アイコンをタップ MODE → Cinema Mode → NINJAをタップします。   続いて画面MENU左の ROBOT → MAIN SETTINGS → Tuning をタップ。Autotune Percentage を 30% 程度に指定して Autotune Start をタップ!するとmoviが自動でPan、Roll、Tiltに於けるバランス保持力 (モーター負荷率)を自動で計算し最適に調整を行います。 実はこの機能、上位機種のMovi M5、M10、PROと同機能で、 セッティングに於ける時短に大きく貢献するんです。 Autotune Percentage は搭載するカメラ(iPhone)の重量や 大きさ、パン・ティルトに於ける振りの強さによって好みで 選択し、30% あたりが無難です。約15~20秒程度で Autotune は終了します。Autotune は水平なところへ 置いての設定が理想ですね。その後は画面左上の×アイコンをタップして撮影モードへ!   ~実践~ MAJSTIC MODEで実撮影! 「WINDOW」 「RESPONSE」は重要!    MAJSTIC MODEとは、オペレーターが任意にコントロールを可能にするモードとなります。 まずは NINJAモード になっていることを確認して下さい。撮影画面にて左下に王冠マークが表示されて いるのはMAJSTICモードの証です。撮影画面中央上部に WINDOW と RESPONSE という項目があるのを 確認して下さい。WINDOW とは movi のパン・ティルト動作開始範囲を決める重要な項目です。 赤色のゲージ数によってパン・ティルト動作開始範囲を設定いたします。RESPONSE とは movi の動きに 追従する反応の早さを設定できます。「FAST」 「MEDIUM」 「SLOW」 の3つから選択ができます。 WINDOW と RESPONSE との組み合わせが重要になってきますので、事前に何度かテストしてみて下さい。 撮影画面中央上部に TILT と ROLL という項目があるのを 確認して下さい。撮影内容、状況に応じて TILT・ROLLを LOCK/UNLOCK選択できるんです。STEADICAMのような 浮遊感のある映像が好きなので ROLL は UNLOCK がお勧。 TILT/LOCK時に手動で角度調整するとその角度を保ったまま撮影に挑めます。 階段を掛け上るシーン、階段を掛け降りるだけのシーンの撮影では重宝します。 [embed]https://youtu.be/d9KB6egq27c[/embed]   https://youtu.be/M5fYfBGBIwQ   ~実践~ 応用機能の活用「ECHO」 このECHOモードは簡単に解説するとPATHという項目に 「A-B」「LEFT」「RIGHT」「UP」「DOWN」5つの項目があります。 実にシンプルな考えで、PATH「A-B」では、始点Aポイントと 終点Bポイントをそれぞれ任意にMode Triggerで指定して あげます。続いてその区間をどれくらいの時間をかけて移動させるかDURATION「TARGET CLIP LENGTH」 という時間設定が必要になります。この時間は1秒単位となります。 ※Aポイント、Bポイントの決定はくれぐれも手で直接ジンバル部に触れないようにして下さい。 「LEFT」・・・一旦右端まで自動で移動。 START!そのまま左方向へ水平移動する動きの。 「RIGHT」・・・一旦左端まで自動で移動。START! そのまま右方向へ水平移動する動きのみ。   「UP」・・・一旦ティルト角最大まで自動でティルトDOWN。START!その後は自動でティルトUP。 「DOWN」・・・一旦ティルト角最大まで自動でティルトUP。START!その後は自動でティルトDOWN。 https://youtu.be/dqbtjDXVEI4   ~実践~ 応用機能の活用「MOVILAPSE」  タイムラプス撮影+撮影者自身が安定的に移動しながら 早送り再生する、ここ数年流行っている移動撮影の定番と なった技法です。まずは撮影前にmoviの動きをあらかじめ 設定しておく必要があります。移動撮影中にTILTの動きは 必要か?ROLLの動きは必要か? 今回の撮影ではROLLのみLockをかけてみました。 さらに、重要な設定は「COMPRESSION」「RESPONSE」 この2項目。COMPRESSIONとは、実撮影時間をどれくらいの 倍速で再生するかというこの機能の最大重要項目。 例えば600秒実際に撮影したとするとCOMPRESSION“x15” にて40秒で再生するということです。ちゃんと設定時に何秒で再生するにかは自動計算で教えてくれるので そこは安心して下さい。 ※COMPRESSION設定範囲は、最小x1(実撮影時間と再生倍速等速)~最大x100(実撮影600秒=再生10秒) RESPONSEは、撮影中moviに於けるPAN・TILT・ROLLの動作反応をSLOW、SLOWER、SLOWESTの3段階で 設定します。私自身で体験した印象ではSLOWが最適でした。SLOWERやSLOWESTですと、 行きたい方向へmoviをPANするもなかなか追従してくれない印象を持ちました。 https://youtu.be/3d9P1KPRUkM   ~実践~ 応用機能の活用「TIMELAPSE」 夜空の天体移動や空に浮かぶ雲が流れる速さを自由自在に コントロールできる、まさに時を制した神のみぞが成し得る 定番の撮影技法ですね。 こちらはECHOモードと同様に、PATHという項目に「A-B」 「LEFT」「RIGHT」「UP」「DOWN」5つの項目がありました。PATH「A-B」では、PATH「A-B」では、 始点Aポイントと終点Bポイントを、それぞれ任意にMode Triggerで指定してあげます。 その際、各ポイントの指定は直接ジンバルに触れて指定する ことができます。各ポイントの指定ができましたら、 次はDURATION設定を行います。DURATIONには、TARGET CLIP LENGTH(再生時間)、TIME COMPRESS(再生倍速) SHOOTING DURATION(実際撮影に要する時間)の3項目が表示されます。 任意に選択できるにはTARGET CLIP LENGTHとTIME COMPRESSのみなります。 例えば、TARGET CLIP LENGTHを10秒として倍速を15倍に するとSHOOTING DURATIONは02:30と自動で実撮影時間が 2分30秒必要ですと分かりやすく表示してくれます。 今回、渋谷スクランブル交差点でのタイムラプス撮影を実施 TIME COMPRESSはx15で設定してみました。 https://youtu.be/6qARnGfuQj4   ~実践~ 応用機能の活用「BARREL ROLL」 スタビライザーのROLL(回転)モーターの動きを活用した 撮影モードとなります。何かに引き込まれていきそうな演出に 最適な機能でしょうか。「SPEED」は回転するロールの早さを 設定できます。「DIRECITION」はカメラ水平ポジションから 右ロール、左ロールの回転方向を選択できます。「END」は動作終了時にその場で止まるか、 元の水平位置に戻るかを選択。サンプルでは渋谷のスクランブル交差点で使ってみました。 https://youtu.be/WsvxCH10fGw   ~実践~ 応用機能の活用「ORBIT」 スタビライザー撮影の醍醐味である被写体を回り込んで 撮影するシーンって格好いいですよね! でも、撮影中どうしても被写体を中心へ配置するものの、 中心から被写体を外してしまったり、回り込むタイミング がぎこちなかったりしたご経験はありませんか? ORBITではそんな被写体を中心に周回軌道上を最適な スピードで回り込む撮影ができるようになっています。 ORBIT SPEEDは、最小1~最大100から選択ができます。 またDIRECTIONはLEFT/RIGHTと周回軌道を回り込む 方向の指定が可能です。 https://youtu.be/tOeHxW1iI-M   ~実践~ 応用機能の活用 周辺アクセサリーを使ってもっと便利に!   movi 本体底部に1/4インチネジ穴が装備されているのは嬉しいものですね! 今回のレビュー直前に何を撮影をしようかと色々悩んでたんですが、ネジ穴を見た途端、 Amazonで3吸着吸盤雲台をポチっておりました。 自動車に取り付けてどこまで細かなロードノイズを省けるのか気になったもので。   さらら小型の卓上三脚兼ハンドグリップを兼ねたアクセサリもハイアングルまたはローアングルで 使えるかもという妄想から・・・結果的には十分に使える!それも実用レベル以上の産物を いただいたのが実験をした素直な感想ですね。 https://youtu.be/1xuopTPKFRs   如何でしたでしょうか・・・ FREEFLY SYSTEMS 待望のiPhone対応のブラシレスジンバルスタビライザー movi 発売直後の現時点では iPhone 専用という仕様ですが、今後は Android もアップデートで対応になる とさらに活躍の幅も広がるのではないでしょうか。 https://youtu.be/AzS9rkIla6c https://youtu.be/9moJ6zN21uA 最後に、MAJSTIC MODEにて渋谷スクランブル交差点を撮影してみました。 ROLL LOCKとROLL UNLOCKの違いを見比べてみて下さい。LOCKした映像はまるでレールを敷いたかの ようなピタっとした移動撮影に見えるかと思います。 一方UNLOCKした映像はまるでステディカムのようにふわっと浮いた映像表現になっています。 3万6千円で手に入るFREEFLY SYSTEMS製ブラシレスジンバルスタビライザーはお買い得です! [su_button url="http://www.raid-japan.com/shopdetail/000000000025/" target="blank" style="flat" background="#ff6600" size="10" wide="yes" icon="//www.raid-japan.com/blog/wp-content/uploads/2018/01/movi_roundicon_small.png" icon_color="#ffffff"] ご購入はこちら[/su_button]

レビュー

2018.04.09

Teradek BOLT XT/LTを発表

[pdf-embedder url="http://www.raid-japan.com/blog/wp-content/uploads/2018/04/Bolt_XT_-_LT_Brochure_FINAL-1-2.pdf" title="Bolt_XT_-_LT_Brochure_FINAL (1)"] [su_button url="http://www.raid-japan.com/blog/wp-content/uploads/2018/04/Bolt_XT_-_LT_Brochure_FINAL-1-2.pdf" target="blank" background="#ff6600" size="5" wide="yes" center="yes" icon="icon: download"]PDFダウンロード[/su_button] [su_button url="http://www.raid-japan.com/shopbrand/tradek" target="blank" background="#ff6600" size="5" wide="yes" center="yes" icon="icon: shopping-cart"]ご購入はこちら[/su_button] [su_button url="https://teradek.com/pages/bolt-xt-and-lt" target="blank" background="#ff6600" size="5" wide="yes" center="yes" icon="icon: link"]メーカーサイト[/su_button]   ※掲載情報は2018年4月9日現在の情報です ※商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

リリース

2018.04.05

<再投稿>FREEFLY MoVI PRO 新製品使ってみました!

FREEFLY SYSTEMS社より発売された話題の新製品「MoVI PRO」 早速その実力や使い勝手の良さ、組み立て方法から運用に至るまでをレポートいたします。 MoVI PROって一体なに? まずはMoVI PRO という製品について調べてみました。 ・積載荷重範囲(最大耐荷重6.8kg)は従来のMoVI M5〜MoVI M15の幅広い範囲で対応。本体重量は2.65kg と軽量な構造で快適にオペレーションが可能です。 ・IP52に準拠し、粉塵が内部に侵入することを防止する高い防塵性能、また本体傾斜15°範囲内で鉛直に落下する水滴によって有害を受けない防水性能を有した構造でアップデートされました。 ・MoVI PRO本体には液晶画面が搭載されており、タブレットを使用しなくても、バッテリー残量計、オートチューンやチューニング、パン・ティルト・ロールのバランス状態を確認または任意に設定することが可能。 ・使用バッテリーの22.2V高電圧、1800mAhの大容量化により、MoVI PROの標準D-Tap出力を介してカメラや周辺アクセサリーへ電源供給することが可能。さらには従来のLipoバッテリーをさらに進化させ、過充電を阻止する専用充電器でのチャージ、過放電を抑止するバッテリー構造、電池残量が一目で分かるLEDサインの採用。 ・ケーブルの接触不良、断線を抑止するフレームシャーシ新構造の採用。 ・4CH FIZ WEDGEを内蔵しており、カメラステージ下にある専用のコネクターを介してモータードライブを装着することで、MoVI Controllerからファーカス・アイリス・ズームREC トリガーの遠隔操作が可能になります。 ※RED、ARRI、SONYなどのカメラをコントロールを可能にするリモートコントロール端子も装備。 ・MoVI Ring ProやMoVI PRO MIMICなど、撮影時の利便性を重視したアクセサリーの充実。 ・iPhone、iPadからBluetooth経由でコントロール可能になったMoVI PRO APPの登場。 (より簡単で早く接続できるMoVI PRO APPでは、TIMELAPSEなどの特殊効果撮影にも対応) そのどれもがフルモデルチェンジされ、多機能かつ使い勝手のよい魅力的な製品となりました。 MoVI Proのご購入はこちらから MoVI PRO & MoVI Ring Pro & MIMIC Pro のキッティング MoVI PROを運用される方にとって基本のパッケージシステムとなるのがこちら! MoVI Pro本体、外部リモートコントローラーMIMIC Pro、リング式ハンドルのMoVI Ring Pro MoVI Ring Pro まずはMoVI PROを自立させることができるリング式ハンドル兼スタンド(MoVI Ring Pro)を組み立ててみます。 手でハンドルを掴んだ際に滑り落ちないストッパーが付属されていました。ハンドル両サイドに装着することで安定した撮影ができそうですね。 MoVIユーザー様からのご要望が多かったスタンド一体型を今回のMoVI Ring Proは実現されました。これによりセッティングから駐機まで容易に行えます。 リング上部にはトップハンドルを装備、さらに前後左右の首振りに対応したモニターステージも装備され、撮影時のモニタリングもより快適に行いことができますね。 リングハンドル上部内側にはToadアダプターが標準装備。 これによって簡単にMoVI Pro本体をリングハンドルから脱着することが可能になりますね。 MoVI Pro 続いてMoVI Pro本体を取り付けてみましょう。 細かいことですが、段ボール内は専用に型どられたスチロール内にしっかりと梱包されてます。 既製品のPELICANケースを買ってきて、そのままこのスチロールを入れ替えるのも最良かも。 各部モーターから出ていたケーブルがカーボンフレーム内にすべて格納されて、ケーブルを束ねていたインシュロックも無くなっていました。 これによってケーブルが引っ掛かっての断線や接続からの脱落を防ぐことになりそうです。 MoVI Pro上部にはMoVI Ring Pro と簡単に脱着ができるようToadアダプターが標準装備。 オプションアイテムを活かして、JIB クレーンやバギーカムなどへもワンタッチで積載できますね。 さてさて今回のMoVI Proが大きく改良された箇所であるバッテリーの装着です。 バッテリーは従来のコネクタ端子を接続する方式からスロットイン式へ変化しました。 MoVI Pro本体はバッテリーを2個積載できる仕様になっており、積載する機器への電源供給や、MoVIを稼働させながらのバッテリー交換を可能にした仕様になっています。 蓄電池仕様としては以前のリチウムポリマーと同じですが、出力電圧が22.2V高電圧化され、4Sから6Sへ1800mAhの大容量化によって、MoVI Pro以外の機器へも電源供給を可能にする仕様へ大きく変貌を遂げました。 バッテリー本体はしっかりとハウジング化されバッテリー自体の膨張を抑えております。 電池容量もワンプッシュで3LEDが点灯し残量識別しやすくなりました。 さらに進化したのは充電器!従来は満充電後も過充電をし続けてしまう仕様でしたが、今回からは満充電後の充電は自動で断ち切り、充電済の緑色LEDで案内してくれます。(充電中は赤色LED点灯) また、充電口はスロット式になっており、簡単に脱着を可能してくれたのは嬉しいですね。 尚、MoVI Proは、バッテリー本体が2個、充電器も2個が標準付属されております。 (バッテリー充電時間はおおよそ90分前後) MIMIC Pro 従来のMIMIC と比較するとMoVI Pro との通信設定が液晶パネル上で行えること、MoVI Pro本体のティルトモード切り替え(MAHESTIC ANGLE or SMOOTH LOCK)MoVI Pro本体のチューニング設定(STIFFNESS and FILTER)、さらにはREDコントロールを使用しREDカメラの撮影パラメータをリモート制御で行うことができるのも大きな特徴となります。 尚、MIMIC Pro本体にはバッテリーが内蔵されており、従来のように外部からUSBケーブル経由をした電源供給が不要になりました。バッテリーの残量はMIMIC Pro本体の液晶パネルに表示されます。 ※REDコントロールの使用には、MoVI Pro 本体 TILT STAGE UNIT下部のCAM(CAMERA) コネクターとREDカメラのCTRL端子間を専用インターフェースケーブルで接続する必要があります。FREEFLY純正オプション MoVI Pro RED RCP Serial Cable をご用意下さい。 では実際にMoVI Proへカメラを取り付けてみましょう! 今回取り付けるカメラは、REDを代表する8K WHITE WEAPON HELIUM 8K! SDI/HDMI出力を有するBASE EXPANDER UNIT を介してREDVOLT XLバッテリーを搭載。 レンズはPLマウント仕様にてZEIES CP.2 50mmをチョイス。総重量約4kg程度となります。 では実際にMoVI Proへカメラを取り付けセッティングしてみます。 STEP1> MoVI Pro専用バッテリーを取り付けます。バッテリーはシングルでもデュアルでもどちらでも取り付け運用できます。MoVI Pro以外の機器に電源を給電する場合(カメラやモニター、FIZ ドライブなど)などはデュアルバッテリー運用をお勧めします。 シングルバッテリー MoVI Proのみの運用で約130分(デュアルバッテリーで約260分) シングルバッテリー MoVI Pro & REDカメラの運用で約40分(デュアルバッテリーで約80分) STEP2> カメラ本体へCamera Rail(カメラプレート)を取り付けます。 Camera Railには標準で3/8 インチねじx2、1/4 インチねじx4が付属されています。 RED WHITE WEAPON HELIUM 8Kの場合、カメラ底部へ3/8 インチねじx2で取り付け。 STEP3> TILT STAGE UNITには、3つのレバークイックリリースが装備されています。 中央のレバークイックリリースを開放にすることで、Camera Railを取り付け、 さらにはCamera Railを前後へスライドさせることで前後バランスの調整を可能にします。 このセッティングによって、ジンバルのティルトバランスを調整します。 STEP4> 左右両側のレバークイックリリースを開放します。Camera Railを水平方向へスライドさせ左右バランス均衡がとれる位置を調整して下さい。 バランスが保たれのを確認し、レバークイックリリースをロックして下さい。このセッティングにて、ジンバルのロールバランスを調整します。 STEP5> カメラを90°回転させバランスが水平になる位置を調整して下さい。 画像中、左右のレバークイックリリースの開放で前後にスライドが可能になります。 この操作でジンバルのティルトバランスを調整します。 STEP6> 本体上部の大きめのレバークイックリリースを開放し、MoVI Pro全体を前後へスライドさせることが可能です。 カメラ本体を左右どちらでも90°回転させ、その状態でMoVI Pro全体を前後に動かしてみます。適正なバランスが保たれているとカメラを積載しているジンバルは静止しています。 ジンバルが回転しないようMoVI Pro全体のバランスを前後にスライドし調整して下さい。 この調整でジンバルのダイナミックバランスを調整します。 STEP7> ご覧のようにカメラが前後左右のバランスが均衡で保持できる状況か確認をして下さい。 STEP8> 続いてMoVI Pro背面のGIMBAL CONTROL UNITの電源を入れてください。 GIMBAL CONTROL UNITでは従来タブレットなどの外部デバイスで行っていた各種設定やジンバルの稼働状況を液晶画面上で確認、設定の変更などができます。 ※電源を入れた直後はモーターの負荷率により共振する恐れがあります。 STEP9> GIMBAL CONTROL UNIT単体で行えるセッティングやステータス確認機能 以下の各項目が正常に表示されているか確認をして下さい。 「MONITOR」 バッテリーの使用状況やMoVI Pro本体のステータス情報を液晶画面上で確認することができます。 「AUTO TUNE」 ティルト・ロール・パン3軸の適正な負荷チューニングを自動で行います。 チューニングの時間も以前のMoVIから大幅に短縮され約10秒前後で調整可能です。 「TUNING」 STIFFNESS PAN・ROLL・TILT 3軸モーターに加える強さを微調整することが可能です。 「BALANCE」 PAN・ROLL・TILT3軸モーターに掛かっている負荷率を目視することができます。 「TILT MODE」 MAJESTIC ANGLE・・・ティルト動作をMoVIオペレーターが任意にコントロールできるモード。 SMOOTH LOCK・・・ティルト動作を静止させるモード。 (階段撮影などティルト角が限定された撮影に有効です) 「RAIDO」 MIMIC Pro との2.4GHzワイヤレス接続を簡単に設定(0ch~41ch)ができます。 STEP10> AUTO TUNEを選択し実行してください。約10秒前後で最適な負荷バランスで調整をすることができます。 ここまでのセッティングによってMoVI Pro運用の基本となる撮影が可能となります。 撮影スタイル トップハンドルにモニター装着することによりスタンダードポジションからローアングルまで自由 自在に撮影中の映像をモニタリングすることができます(モニターは傾斜、左右振りが可能)。 やはり画像のようなRED・PLレンズ・カメラバッテリーの組み合わでは総重量が6kg半ばとなり 1カット2-3分の手持ち撮影が限界かもしれません。予算に余裕があればEASYRIGなどの 特機と併用されるのが最適です。さらに今回のMoVI Proでも移動撮影時の縦振動ブレは解消 されておらず、歩行時のごく僅かな縦振動を吸収するSERENEの併用もお勧めいたします。 MIMIC もより扱いやすく進化! コントローラーがバッテリー内蔵型になり、コントロール(KILL・OFF・MIMIC MODE)の操作性もより簡単かつスピーディーに切り替えが可能です。 その他、RED リモートを使用してのカメラメニュー操作(ISO・FRAMELATE・REDCODE)などもMIMICコントローラーで可能になりました。 ※REDコントロールの使用には、MoVI Pro 本体 TILT STAGE UNIT下部のCAM(CAMERA)コネクターとREDカメラのCTRL端子間を専用インターフェースケーブルで接続する必要があります。FREEFLY純正オプション MoVI Pro RED RCP Serial Cable をご用意下さい。 MoVI Pro TEST SHOOTING ※カメラ Panasonic GH4 レンズ Panasonic Lumix G VARIO 7-14/F4 もっとMoVI Proを使いこなしたい方へは、MoVI Proアプリの活用をお勧め! Apple STOREから「MoVI Pro」アプリをインストールしてください。 MoVI Proアプリによってより細かなジンバルの設定、オペレーションの設定、タイムラプス撮影、GPS位置情報を活用してのTARGET MODE撮影とより高度な撮影を実現します。 TIMELAPSE撮影にチャレンジ! TIMELAPSE撮影に使用するカメラは、ミラーレス一眼Panasonic GH4を使用。 インターバル撮影モードが搭載されており初心者の方でも気軽にかつ高画質撮影ができます。 できるだけ広大な空が映るよう超広角レンズの Lumix G VARIO 7-14/F4をカメラに装着。 35mm換算でワイド端14mmで撮影に挑みます。 MoVI Proアプリのメニュー CONFIGURATIONS→TIMELAPSE を選択します。 ※MoVI Pro タブレット間は Bluetoothで通信します。 あらかじめタブレットの設定にてペアリング設定が必要となります。 ※タブレット端末、使用されるOSによってはアプリ 表示項目などに違いが生ずる場合があります。 今回はiPhone6Plus(iPhoneOS)となります。 SETUPを選択し、撮影に必要な情報を入力していきます。 ●TIMELAPSE INTERVAL・・・1 コマの撮影間隔 今回は雲の流れに重点をおき「2秒」間隔で撮影設定。 ●TARGET CLIP LENGTH・・・タイムラプス映像の本編の時間 今回は本編「60秒」動画にて設定。 ●TARGET CLIP FPS・・・タイムラプス映像の本編再生フレーム 今回は「30FPS」にて設定。 以上の入力により、撮影に必要なコマ数(TOATAL PHOTOS)、タイムラプス撮影に於ける所要時間(TIMELAPSE DURATION)が自動計算されます。 これによって、今回の撮影コマ数は「1800」、実撮影所要時間「1:00:00(60分)」と表示されました。 MoVI Proアプリで自動計算された数値を撮影するカメラへも入力します。 撮影間隔は2秒、撮影枚数は1800枚。 ※撮影に使用するカメラによって入力形式が変わる場合もありますのでご注意ください。 MoVI Proアプリ TIMELAPSE メニュー中のPATHを選択します。 このPATH とはMoVI Proが時間の経過に伴ってパン・ティルト動作によってアングルを変化させる経路を設定します。 従来 一般的なタイムラプス撮影は、カメラを固定させて風景を記録することが多かったのですが、MoVI Proでは時間の経過とともにカメラの位置を移動させることができるのです。 まさに夜空を流れる星を追いかけるような特殊撮影ができるのがMoVI Proの魅力なんですね! 実際に撮影する場所でカメラ位置をプレビューしながらPATHを打っていきましょう。 アプリ中央下にあるジョグでTILT・PAN動作が可能ですので、実際に希望の場所へ動かし適切な箇所でADDを押します。 尚、PATHが打てるのは最大で8ポイントなります。 希望のポイントが打てたらDONEで確定します。 最後に PREVIEWボタンを押して、理想のアングルで移動ができているかを確認し、問題がなければ STARTボタンを押して撮影を開始します(カメラのREC も忘れずに)。 MoVI Proで実際に撮影したタイムラプス(撮影1800 コマ/2秒間隔/30FPS再生)動画 ※カメラ Panasonic GH4 レンズ Panasonic Lumix G VARIO 7-14/F4

MōVI M5,M10,M15,Pro

2018.04.05

FREEFLY MOVI クイックスタートガイド

未分類

2018.04.04

FREEFLY MOVI クイックスタートガイド

※掲載情報は2018年4月現在の情報です [pdf-embedder url="//www.raid-japan.com/blog/Files/manual/MOVI.pdf"] [su_button url="//www.raid-japan.com/blog/Files/manual/MOVI.pdf" target="blank" background="#ff6600" size="5" wide="yes" center="yes" icon="icon: book" icon_color="#ffffff"]ダウンロードはこちら[/su_button]   ※画像をクリックすると拡大します

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